「流星課長1998」をカクヨムに投稿

退職間近の窓際課長は正義を貫こうとするが、おやじ狩り、肩たたき、セクハラ疑惑と災難に襲われる。
「正しいことを正しく主張して、何が悪い!」
そして、煙たがられる。
徐々に同類のおやじが集まり、偉業(?)を成し遂げて行く。

竜都書房

【Ryuto Shobo】 所属作家(勢良希雄、菅野祥)の作品や デザイン部の創作にまつわる話を書きます。

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