感想いただきました(HYさん) というより対談
「岐ふ蝶の舞ふ春に」に関するFacebookの投稿のコメント欄でのDr.HYとのやりとりです。
感想というより対談になっています。
Dr.HY
前編、今朝読み終えました。 仕事の合間に、昨日今日と二回に分けて読みました。 最初は豊田有恒風かなあと思っていたら、途中からドラえもんやドラゴンボール、種々ゲーム類から異世界おじさんまで、色々な要素が混じり混じって、なかなかスピード感があったです。
祇園住民としては、ぜひ「火山(ひやま)」や「帆立」も舞台に加えて頂きたかったりしたところですが、まあそこは矢野地区ベースと言うことで……。
ちなみに、「わらわ(妾)」はフィクション専門表記ですので、素人の私にはどうしても別の読み方が先に頭をよぎり、必ず一旦そこで「再変換」してから読み直すという作業を繰り返しておりました……😱。
時間が出来たら後半に取りかかります。
ちなみに私のは二次元媒体なので、スマホでもタブレットでも読めるのです。 もう物理スペースが皆無に等しいので……。
KIO
ありがとうございます。
m(_ _)m Kindle版をご購入いただいたのですか。ありがとうございます。
豊田有恒!正解です。後編は、もっとそれっぽくなります。 ゲームはクロノトリガーなんです。
妾(めかけ)ですね。なぜ同じ字なんだろうと、表記は悩みました。
後編はスピードが上がります。読み直すと「ため」がないなーと反省してます。
どうぞよろしくお願いします。
あ、火山の伝説は府中に持って行ってしまいました。(⌒-⌒; ) 一文ですが、アキツビコが狼煙を焚いて、ホホエミ彦を迎えます。
Dr.HY
やっぱりご本人のお話を聞くと、つい後半を読み出してしまいました。 ちなみに、菊池ってやはり明智先生、武瑠少年は小林少年ですよねッ…って違ったりして……(わら)。
直虎はもちろん柴咲コウさんですね。 時彦ってのが何となく字の形が自分に似ているので、ついつい感情移入を勝手にして笑っている異世界おじさんより。
KIO
明智小五郎と小林少年は思ってないです。(^^)
揚羽姫は、それぞれのイメージで良いですが、私の中では橋本環奈でした。
先生と呼ばれるところが、感情移入になっているのかもしれないですね。
Dr.HY
あらら、何となく世代的に「明知探偵と小林少年」かなと思っていたりしました。
ほう、アゲハ姫、橋本環奈ちゃんですか。それはさすがにわかりませんでした。 僕は何となく連れ合いがなぜかファンのアシガールを見せられたので、ちょっと黒島結菜ちゃんをイメージしつつも、マインちゃんの頃の福原遙ちゃんあたりなイメージだったです。
先生と呼ばれるのは、ずっとKIOさんをずっとイメージしてるからか、そういう意味ではイメージしてなかったように思いますが、それもあるのかも知れないですね。
KIO
映像作品をイメージしながら、読んでくださったようですね。 書くときは、どっちかと言うとアニメのイメージなんです。
Dr.HY
最初はSF小説でしたが、途中から頭の中はアニメでした……🤣
今前編後編、取りあえず本編は読了しました。
おりしも4月12日は長女の誕生日です。本当に偶然で驚きました。
まあ、このくらいならネタバレではないですよね。
確かに後編は前編と随分感じが変わり、たしかにスピード感はアップしますね。
特撮とアニメと人形劇が一気に登場するような感じで読み進めました。
とても興味深い話題を提供いただき、ありがとうございました。
KIO
4月12日、到達おめでとうございます。 楽しんでいただけましたか。
読了報告は4人目です。
最初の読了者は、出版社のコンテストの担当者なんですけど、「とりあえず、この量の話を書き切る新人はそんなにいない」と褒められました。自費出版の勧誘なんですけどね。 (⌒-⌒; )
前編は2年半かかりましたが、後編は半年でした。
貴重なお時間を私の小説のために割いていただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
Dr.HY
久々に小説を楽しみました。昭和世代向けかも知れませんが、我々にはドンピシャですね。
矢野地区の地元情報についてはさっぱりですが、地政学や第二次大戦当時から現在にかけての軍用品、あるいは核兵器関連の歴史考証などなら情報提供可です。
SSSP非常勤スーパーバイザーとしての知見、喜んで提供させていただきます。
某徳山などにもある決戦兵器、名前はともかく、空母撃沈はちょっと無理がありますね。あれは乗員の棺桶以外にほとんど使い物になりません。
あと、当時の原爆は、B29ですら運ぶのに苦労するくらい重かったので、間違ってもトルーマンは悪夢に悩まされることはないでしょう……。 ってなどうでも言い雑学なら多少お役に立てますよ……🤣
KIO
ありがとうございます。 だいぶん読み込んでいただいていますね。
そうなんですね。1945年はテーマが重過ぎると思いながら、チャレンジしました。
回天の隊長の話は、ほぼ実話です。ご家族と交流があり、人物像を聞くことができました。メモ魔で手記が回天会のホームページなどに残っているのです。 「昭和にもサムライがいたのだな」という蓮覚の言葉に象徴しています。
平和は私にとっても大きなテーマです。いろいろ教えてください。
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