落選通知
小説募集の落選通知です。(^^)
今までのところは、こんなの送ってくれませんでした。丁寧です。
しかし、この通知の下には「自費出版するならお手伝いしますよ」的な商売がしてあります。
揚羽姫に叱られます。(*_*)
「また、落選したと申すか。不甲斐ないぞ、勢良殿」
「面目次第もごさりませぬ。どうか今一度、機会をお与え下さりませ」
今も後編を書いています。ここ2年文章を書き続けてきて、分かってきました。
もちろん、ストーリー構成や作文技術が稚拙なのはあると思うのですが、世界観の独自性がないんだと思うのです。
何かをトレースしている。しかも、いろいろなものをトレースしているから、統一感もない。散らかった感じ。
まだ頑張れます
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