10万字突破!

「本1冊の文字数」を検索すると「10万字」がよく出てきます。

実際はルビが3千字くらい含まれていますが、原稿用紙換算では300枚超えました。

一応、単独でも完結しているのですが、続きを書けなくもないかな、と思い、後編のプロットづくりに取りかかりました。

後編が10万字になるまで、何年かかるか分かりませんが、乞うご期待。(^-^;

この物語、郷土史のエピソードをモチーフにしたSFコメディですが、人が殺し合うことのない世界を作るため、主人公が命を掛けて戦います。

そして、最後は原爆投下阻止に繋がっています。

竜都書房

【Ryuto Shobo】 所属作家(勢良希雄、菅野祥)の作品や デザイン部の創作にまつわる話を書きます。

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