幻冬R新社添削サービス
幻冬舎ルネッサンス新社の案内で、プロの編集者が原稿を添削してくれるサービスがあるというので、「岐ふ蝶の舞ふ春に」を応募してみた。
8月31日締め切りだったが、なんと9月1日に返信があった。
冒頭5ページ(文庫本換算10ページ)ほどに赤ペンが入っていた。
添削2か所、注意2か所があったが、10か所以上はお褒めの言葉。
[総括]として、
誤字、脱字がなく、非常に読みやすい。情景描写は秀でた力を感じた。指摘するところはない。
自費出版促進への種蒔きのような気もするが、やはり嬉しい。
0コメント